撮影編
TIPS8
演者の他にディレクターをつけよう
これは予算に余裕がないと難しいかもしれませんが
できれば入れて欲しいもの。
それがディレクター(または進行役)
ひとりで動画を作っている方も多いと思いますが
客観的に見る人がいると撮影もすんなり進みます。
ディレクター(進行役)の役割は
次に何をすればいいか
何を撮るかなどの指示や
急な交渉事など。
対談を撮っていると、時に演者だけだと盛り上がり過ぎて
話が長くなったり、脱線して収集がつかない…
なんていう時があります。
そういうときに、話を戻してくれるディレクターがいるととても助かります♪
ひとりでの撮影でなければ周りの誰かが進行役をしてみてください。
スムーズな撮影ができていいですよ♪