写芯家 高橋康浩さんに撮ってもらったら写真から感情が漏れていた!?

自分の横顔ってなかなかみられません。
どんな顔して話してるんだろうって気になる。

でも、意識しちゃうとそれは自然の姿じゃないからね。

自分は作っている顔しか知らない。
例えば、鏡に映る顔、自撮り写真、集合写真など。

反対に、周りの人は意識していないニュートラルな顔しか知らない。
ぼーっと立っている時とか、話を聞いている時とか。

なので、知らないうちに撮られている写真はたいてい

うわぁ、やばいわ…

 

となるわけですが

11月に大阪のリッツ・カールトンでのセミナー後
講師の方との懇親会の席で撮ってもらったこの写真。

へぇ、私ってこんな顔して話したり聞いたりしてるんだ!?
って初めて楽しそうでいい雰囲気の写真を撮ってもらいました。

他にもこちらの写真とか↓

これとか↓

ところで、なぜ手を組んでいるんでしょう?笑

別におねだりしているわけではありませんよ。
一緒のテーブルの方のお話を聞いているんです。

 

セミナーの講師、前田伊織さんを囲んでの写真もいい雰囲気♪

こんな素敵に撮ってくださったのはやはり同じテーブルだった
高橋 康浩さん。

高橋さんは「人の感情・ありのままの姿を写し
人の芯にアプローチする写芯家」を目指して活動中の方。

なるほど、確かに彼の撮る写芯は見えない何かを引き出している!

私が撮ってもらった写芯はきっと「嬉しい」「楽しい」という感情が出ているのかな?

 

長野県安曇野在住の高橋さんですが、東京や他の地域でも撮影しているので
ぜひブログ『信州安曇野~人生は写芯で変わる【あなたの写芯物語】』からお問い合わせしてみてください♪