新エディタに戸惑う
前回はオウンドメディア、マイメディア(ホームページやブログ、チラシなど
自分がコントロールできるメディア)がやっぱり大事よね、というお話をしました。
そのオウンドメディアの代表とも言えるのがWordPressで作るブログやホームページ。
そのWordPressが昨年12月にエディタ(記事を書くところ)を大幅に変更したんです。
下の画像のようにバージョン5.Xになっていると新しいエディタです。
ところが、このエディタ(Gutenberg)
今までと全く異なる見た目であることから
知らないうちにアップデートしてしまった人たちの中で
今まで使えていたツールが使えない!
変な風になっちゃった!
▲これが新しいエディタ▲
とパニックが起こっていることが判明!
そこで、今回は知らないうちにアップデートしてしまったワードプレスの戻し方をご紹介します。
以前のエディタに戻すには
新しいエディタでは今まで使っていたプラグインが使えないものもあります。
まだまだ使い勝手がよくない?
今まで通りのエディタに戻して使いたい。
そんな時は・・・
プラグイン「Classic Editor」!
左メニュー>プラグイン>新規追加
右側の「プラグインの検索」に「Classic Editor」と入れて見つけたらインストール。
『有効化』するだけで元のエディタに戻っています。
めでたしめでたし♪
動画は下記からご視聴くださいね♪