編集編 TIPS20 フレーム(構図)が良くない時はトリミング 撮影するときには気づかなかったアレやコレ 周りに空間が空き過ぎている… 見せたいものがちょっと小さいなぁ 見せたくないものが映ってる! そんな時はトリミング♪ スマホの写真アプリではもうおなじみかな? いらないところ、周りをカットすることをトリミングと言います。 構図をよく、スッキリさせて 見る人に必要な情報だけを届けましょう! コレは動画だけでなく写真にも言えますよね。 トリミングすべき3つのシーン 1. 見せたくないものが映っている 特に動画は気がつかない映り込みが 起こりやすいです。 あとで大変なので、撮影のときには 十分、
編集編 TIPS23 美味しくない素材、フィルターを使って味を出す せっかく撮った動画素材。 使いたいのに ちょっと暗い ちょっと斜め ちょっとボケてる ちょっとブレてる 前回までお伝えした方法で直すものいいですが いまいちピンとこない なんかパッとしない そんな素材はいっそのこと フィルターで劇的にテイストを変えてみましょう! ハッとしする場面に おぉー!っとなるきっかけのシーンになりますよ♪ どんなフィルターがあるかというと 白黒 セピア クール ドライ などで色味を変えたり ウォーターパネル(水滴がついた感じ) 古い映画風 ビデオカメラで撮った風 などで画質を変えたり フラッシュ ハイラ
編集編 TIPS24 色や質感が違う素材はフィルターでメリハリつける 前回のTIPSも似たようなテーマ、 フィルターのお話でした。 覚えていますか? 『美味しくない素材、フィルターを使って味を出す』 忘れちゃってたら上記リンクからご覧くださいね♪ さて、今回のTIPSもフィルターのお話です。 『色や質感が違う素材はフィルターでメリハリ!』 メリハリをつける? どうやって? その前に… 撮影の時、カメラが数台あったり、日時をまたいで撮る時に 天候も違うし色味や質感が変わってしまいます。 それはしょうがないこと。 ビジネス動画はさっと作って出すのを優先させるので 細かい調整をしている時間はありませ
音声編 TIPS10 『マイクはベストポジにセット!』 動画を撮影する時に一番気をつけたいのが 実は音なんです。 せっかく撮ったのに雑音が入っていたり 声が小さかったり、または大きすぎて割れてしまったり そもそも音が入っていなかった… なんてことがないように… 最近はワイヤレスマイクがいろいろ出ていますので 予算にあったものを使ってみてはいかがでしょうか? ▲私が使っているのはこちら (AZDEN UHF B型ワイヤレスマイクロフォン 105LT 29,800 yen by Amazon) 注意すること、それはマイクをどこにつけるか? テレビなどでピンマイクがついているのを見たことがありますか